本漬けの日々

今までの人生にないぐらい本を読みまくってる。
就活の本、塩をテーマにした本、疑似科学に関する本、
島田雅彦寺山修司のエッセイ。
嘘発見器の本も買ったけどまだ手つかず。
四六時中活字にまとわりつかれてるような錯覚に陥る。


江戸時代、山で草木に向かってオシッコをするのは、
オオカミが塩分欲しさに舐めにくるからダメだったそうだ。
今の都会と違って、昔はどこでも自由に立ちションができたんだろうとか思ってたけど
そうでもないんだな。


塩の道 (講談社学術文庫)

塩の道 (講談社学術文庫)